1990年代、ローバージャパンが新車のミニを年間1万台ペースで販売した時代
まず、クラシックミニを購入した方は、ステアリング・メッキのドアインナーハンドル・シフトノブ(ウッド・アルミ)などを好感していました。
女性オーナーの場合はステアリングのポジションが合わず、ステアリングアジャスターを装着して運転しやすくしていました。
やはり、インテリアのモディファイNO1はセンターメーターです!
1980年代のクラシックミニまでは1日で取り付けられたセンターメーターキットですが、1990年代、インジェクションミニに進化してことで、メーター取り付けに時間がかかるようになりました(理由はメーターの裏側にいろいろなセンサー・リレー類が隠されているため)特に1997年以降はエアーバッグまで装着されているためさらに大変になりました。
クラシックミニオーナーの夢はどの時代もセンターメーター取り付けですね!