今年の、ジャパンミニデイ・浜名湖に東京の六本木にお店がありますMALINSさんが参加していただけることになりました!
当日は、本場イギリス以上のおいしいフィッシュ&チップスが食べられます。
ここでイギリスを代表するソウルフードフィッシュ&チップスの歴史
をご紹介します!
フィッシュ&チップスの歴史
イギリス国民のソウルフードであり、イギリスの伝統的ファストフードの「フィッシュ&チップス」。 その第一号店が誕生したのは、1860年のロンドンの下町イーストエンドにあった「ジョセフ・マリン」のお店と言われています。19世紀中ごろのイギリスでは、既に魚のフライとポテト・チップスが店舗で販売されていましたが、「ジョセフ・マリン」は、その2つをドッキングさせ、「フィッシュ&チップス」として売り出しました。 折しも産業革命期の労働者は安価で、すぐに食べられ、さらに腹持ちの良い食事を求めており、イギリスの工業化の進行とともに「フィッシュ&チップス」は、広く浸透していきました。
詳細は、こちらからどうぞ。http://www.malins.jp/